Talkbox Times @ Clive Knightley。
巷ではカニエウェストやらT-PAINやら黒い系でAutoTuneが大流行(ってか流行りは終わった?)で、AutoTune流行りを快く思っていないJAY-ZがDOA(Death Of AutoTune)なんて曲を出すほど音楽業界的に影響を及ぼしているが…
ボーカル加工の王道と言えば【トーキングモジュレータ】。
【元祖】トーキングモジュレータ使いといえば【故ロジャー】だが、21世紀にトーキングモジュレータ使いとして出現したのは【Clive Knightley】。
【Got Funk】なんて曲もあるので体臭がキツいドロドロ系FUNKをイメージさせるが、ダンスフロア系ではあるものの、ハウスをベースとしたテクノ系で、メロディの構造はかなり耽美。
シングルカットされた【To Have Your Love】は、YMOのSimoonを彷彿させサラっと聴ける。
アルバム3枚のオイシイところを17曲も詰め込んで、iTunesStoreならな、な、なんと¥1,500円!
超お買い得。
17曲も聴くと飽きるけどなww
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