2009年12月30日水曜日

ノベルティ




2010カレンダー @ Audi Japan

アウディの2010年カレンダーは【建築とクルマのコラボ】がテーマ。

その名も【Timeless Value 2010】。

1月は丹下健三設計の国立代々木体育館とAudi S5。

3月は山梨フルーツミュージアムとAudi A3。

【インテリジェンスな雰囲気】を醸しだすのが上手い>Audi。

TTが出るまでは地味~でパッとしないメーカーだったけどねぇ...

2009年12月27日日曜日

ミラクル!




奇跡のコラボ @ Buell & V-MAX。


Buellの2倍?!
 
  

2009年12月20日日曜日

えっと...



初体験 @ M-1グランプリ。

笑い飯が1位通過。

ど こ が 面 白 い ん で す か ?

ってか、テレビに出ていい人だっけ?

中田カウスw

パンダに乗った公務員サンタ



紙切れ一枚6,000円ナリ @ 青色切符。

なんでかね...いつもはそんなことがないのに...

風と寒さでメーター読み120km以上は出なかったのに慢心したのか、今日はどーいうワケかミラーで後方を確認してなかったんだよね。

で、IC出口たった500m手前でパンダが真横でサイレン_| ̄|○。

大人の事情で詳細は記さないが【通行帯違反】で御用。

【右車線だけを走りすぎていた】という違反。【追い越しが終わったらとっとと左車線に戻ってください】ですと。

いや、こちとら追い越す気マンマンで右車線を走っているんですが。

こっちは追い越す気マンマンだし、左車線には遅い車が走っているのだから、警官の説明の【追い越しが終わったら左車線に戻る】という、そもそもの違反の前提が成立しないはずだが。

【サンデードライバーが多いのでイラっとするかもしれないが事故防止のためにも法規を守って運転してください】と軽く説教されたが、オイラが通行帯違反で捕まるなら、100kmに満たない速度で追い越し車線をトロトロ走ってるファミリーカーを片っ端からパクっていただきたい。

走るシケインの方がはるかに危険なのだから。

で、減点1点・反則金6,000円ナリ。

今年、やっと免許証5年更新になったばかりというのに_| ̄|○。

といいつつ、実は意外にこたえてないってか、むしろ、おまわりさんに感謝。

まぁオイラ的には反則金よりも点数の方が痛い。反則金なんて、何かの根拠があってあの金額体系になってるわけじゃなし、どうせなら選択制にしてくれないか。

【減点2点/反則金なし】
【減点1点/反則金5,000円】
【減点なし/反則金1万円】
3つからチョイスできるとか、もっと合理的な解決法があってもいいんジャマイカ?

まぁ捕まった直後ということもあり、しばし山道をのんびり流して走行。

途中、スーパーバイク系でコケたらしい残骸と警官とライダーグループを横目に見ながら、自分と同じく流してる感じのバイクの後ろで、そこそこの距離を開けて走っていたところ...

ブラインドコーナーを抜けたら前を走っていたはずのバイクが地べたとキッス!

どうもフロントから滑ってガードレールとスキンシップしたらしく、Fフォークがぐんにゃり、ステップ&ブレーキがブラブラ、メーター類がポッキリ。

少年のような顔をした青年は多少の打撲と擦過傷程度で済んだ模様だが、バイクは自走不可。

オイルが浮いてるわけでもなく、濡れ落ち葉が出てるわけでもなく、速度が出てるわけでもなく、なぜそこで前から滑ったのか不思議だったが、壊れたのがバイクだけでよかったよかった。

レッカーを呼んだところでその場を去ったが、今日は交通アクシデント多数遭遇で、どうにも後味が悪くてテンション下がりまくり。

とっとと帰宅。昼メシが美味かったのがせめてもの収穫。

でも、反則切符切られてラッキーだったのかもね。

サンタがたくさんやって来る(でも支払いは自分w)




フルハイビジョンに昇進 @ EIZO FlexScan EV2334W。

大きなディスプレイを買い替えますた。

が、正直「デカ!」みたいな感激は無い。

21インチから23インチになっただけなのでww

最近じゃ27インチクラスのフルハイビジョンスペック機が3諭吉足らずで買える、まるでディスプレイ天国。

とはいうものの、EIZO FlexScan S2110Wからの買い替え(当時10諭吉_| ̄|○)だと、LGやSAMSUNGはノーサンキュー。

…と思っていたところへやって来た来たEIZOの廉価機。

ブラウン管時代からのEIZO(ナナオ)ユーザーなので、まぁ廉価機といえども大外しはなかろうと大船に乗ってポチッとな。

第一印象は…箱が薄いww。ディスプレイも薄い、軽い。

しかし、S2110Wからたった数年で、値段も半額以下になっているというのにクリアで色乗りが良くてすんばらすぃ。

IPSパネル機には敵わないかもしれんが、黒色の表現が素晴らしいので画像全体がキリっと締まって、とても4諭吉とは思えぬ出来栄え。

ノングレアで心配だった画像のザラつきというか粒状感も、気にならないくらいキメ細かくて合格。

パネル本体以外のナナオの技術力というか、ハード/ソフトのチューニングポテンシャルの高さなんだろうねぇ。

SHURE SRH480に続いて、これまたバリューの高い買い物。

問題は今まで使ってたEIZO S2110W。ウチにあっても使わんし、リサイクルに出すのは惜しいし、ヤフオクに出品する一連の作業までやって割に合うリターンがあるとは思えないし...。

2009年12月17日木曜日

やがて哀しき...




グリーティングカード @ BUELL TEAM。


BUELL TEAMから最後のお知らせ。


まぁカード送るより、アフターをちゃんとやってくれ。

2009年12月16日水曜日

不愉快



キモい @ 岡村隆史。

ウリのつもりなんだろうが...

女との絡みが気持ち悪りいよ。

キャラじゃなくて、リアルに病んでる。

仕分け人を仕分けしろ!

 


A級戦犯 @ 民主党 蓮舫&枝野。


【産経】スパコン、40億円削減で決着へ
菅直人副総理・国家戦略担当相と藤井裕久財務相、仙谷由人行政刷新担当相が、川端達夫文部科学相、赤松広隆農林水産相と協議し、仕分け結果を見直すことで合意した。


つまり…


仕分け人の判断は間違いだったと。


魔女裁判の裁判官のごとく偉そうに【なぜNo,2じゃダメなんでしょうか?】と宣った蓮舫の判断は間違っていたと身内が判断したわけだ。


枝野もアホウ丸出しで、【スーパーコンピューター?きちっと説明されてれば、こういう結論にはならななかった】だと。


事の重要性を知らない自分のアホウっぷりを開き直り、役人のプレゼンの下手さに責任をなすりつけた超A級戦犯だ。


さぁ責任を取って議員辞職してもらいましょうか。

2009年12月15日火曜日

縮小均衡? その1


リファレンスヘッドホン交代 @ SHURE SRH 840。



出入の激しい家電業界で約20年もロングセラーを続けるソニーの良心というべきヘッドホン MDR-Z600。


数々の楽曲耳コピをはじめ、曲を作ったり聞いたりで、戦友としてすでに15年を超える付き合いとなっている。


完全に自分のリファレンスになっていて、聞こえる音成分に対して、どこを足し算して引き算すれば自分流マスタリングになるのか…という脳内補完まで完全にできるようになった存在だが…


さすがに飽きてきたww



密閉型でモニターテイストのヘッドホンを物色してたところに飛んで火に入る夏の虫だったのが【SHURE SRH 840】。


あのマイクメーカーSHUREの密閉型ヘッドホン初代モデル。同社は近年参入したインナーイヤーイヤホンでもすでに一定の評価を得る存在で、SRH840も前評判がエラく高かったので以前よりウォッチ。


で、いつも通り、このド田舎では試聴などままならないわけで…莫大な情報収集を元にポチっとな。


こ、これわお買い得かもね!


最初聞いた曲は低音がtoo muchでブーミー気味だったので【ヤられたか?!】と思ったが、さすがはモニターヘッドホン。マスタリングの善し悪しがダイレクトに出ちゃう。


いつものように、音源をリファレンスの【Night Fly / Donald Fagen】しかもDVD AUDIO盤に変えたところ、定価2諭吉は安すぎやろ!という音。すげークリアなのにトゲが無くて、各楽器音が太くてベースがよく出る。ソニーのモニター系はもっと高音成分が攻撃的で下が出ない。


聞き慣れた曲なのに【こんな所にこんな楽器が!】【そんなところにそいつがいたか!】と再発見。情報量が多くて楽しい。聴き疲れしそうだけどww


ソニーがギスギスした【粗探しモニターヘッドホン】だとすると、SHUREはもっと潤い感があるというか、リスニング用としても使える感じというか。鋭く鳴るべき音は立った音なのに、それ以外はさほど攻撃的に聞こえないのが不思議。


普通、太い音だと分離が悪く楽器同士が干渉し合って暴れた音になりがちなんだけど、その辺のチューニングが抜群というか、肉付きの良い音なのに全部の楽器がクリアで整って聞こえてくる。


違和感があったのは最初の5分だけで、耳にしっくり来る音になっちゃった。


15年ぶりの乗り換えは大成功。


ただし…


ナス激減で物欲も縮小均衡ww

縮小均衡? その2


出オチ @ 日立シェーバー CASANOVA。


家電屋で見て一目惚れ。


フレグランスのボトルかと見紛うデザイン。


モノリスのように端正なモニュメント感がたまりませんな。


シェーバーとしての性能は、見るからにブラウンやパナソニックに劣るがww


そーいう問題じゃないんです。


この形、この素材感、この斬新さを買ったのだから。


いーんです!


ピカピカのクリスタルやメッキが皮脂だらけでギトギトになるのも内緒なww

2009年12月12日土曜日

違いのわかる男


GUCCIパンテオンを選ぶ @ 時計Begin 副編集長。


ヒジョーに気に入って、購入以来、デフォルト腕時計になっちゃったGUCCIパンテオンダイバーズ。


ブランドバリューは抜群だし、作り込みもしっかりしてるし、デザインも良いし、そこそこのムーブが乗ってるのに安いし、良いことづくめのGUCCIパンテオンだが、時計雑誌やメンズ誌の腕時計特集では不当なまでに完全スルー。


評価云々以前に、全く注目されてないww。


…と思っていたところ、先日発売された【時計Begin2010 WINTER】の別冊付録【アンダー40万円で買う 最高傑作の腕時計】。


編集にかかわったスタッフのベストバイを挙げるコーナーがあり、副編集長のチョイスがなんと【GUCCI パンテオン クロノグラフ】。


おじさんは嬉しいぞ!ww


モノ系雑誌だと広告出稿とバーターのヨイショという可能性もあるが、時計誌で完全スルーのGUCCIをヨイショしてもあまり意味が無いんで、本気でGUCCIを選んだとすれば【違いのわかる男】だ(なぜか上から目線ww)。


男性誌ではどーしても【腕時計専業】【マニュファクチャール】【質実剛健】【男のロマン】という評価軸に行きがちで、ROLEX、オメガ、TAGホイヤー、ブライトリング、パネライ、IWCあたりが鉄板。



確かに今までのラインナップにあまり良い印象がなかったので男性誌でGUCCIの時計は難しいかなとも思うが、パンテオンだけは良い時計だと思うんだけどねぇ。


時計Begin副編集長のチョイスポイントも【ブランドバリュー】と【ブレス&文字盤の作り込みの質の高さ】だったので、現物を見ればその良さとバリューの高さを実感できるということだろう。


パンテオンシリーズ共通の端正でシンプルなデザインはGUCCIの華やかさとは対局にあり、IWCですらチャラいデザインに走りがちな昨今、実に骨太なで潔いシルエットなんだけどね。


【パンテオン クロノグラフ】は定価でも30諭吉くらいとお得感バリバリなのに、実売価格はヘタすりゃ20諭吉を切る、持ってけドロボー!プライスなんてこともある。


先日行った御殿場プレミアムアウトレットのGUCCI直営店で売っていたパンテオンダイバーズは、あまりに安く買えて感激した購入価格を3諭吉近くも下回って11諭吉たらず。もうタダ同然だわ。オイラは血の気が引いたけどなw。


機械式腕時計は、【値段が高い】【街でカブらないこと】がブランドバリューにもつながるため、高品質で安けりゃ良いというわけでもないのだが、それにしても寂しすぎるほどのスルーっぷり。


評価が高かったことは喜ばしいことだが、よりにもよって時計Beginってのがビミョーだわなww

2009年12月8日火曜日

おそろ


コインケース × ベルト @ ネイビー。

なかなか売ってないんだよ>ネイビーのベルト。

【イル・ブセット】本店で買ったコインケース。赤と迷って何気なくネイビーを選んだのだが、毎日持ち歩いていると深みがある色合いがすんばらすぃくて、ジワジワとこの色で良かったと実感。で同じ色のベルトが欲しくなっちゃったワケ。

ところが、ベルトは靴の色目と合わせるのが基本ルールのため、必然的に黒とか茶とかせいぜいワインレッドとか、そーいう色しかないわけですよ。アウトレットからデパートからファッションビルから、立ち寄る度に片っ端からベルトコーナーを襲撃するも完全撃沈。

ネイビーのベルトなんて無いばかりか、TAKEO KIKUCHIの店員に【ベルトは靴に合わせるの基本なので】と説教されながら鼻で笑われる始末。

【分かっとるわい!バカチンが!俺はコインケースと合わせるんじゃボケ!】と腹の中で叫びながら探すこと半年。

やっと見つけたイル・ブセット同様の深みあるネイビーのベルト。

すんばらすぃ出来栄えにニンマリするも、お値段もびっくりww

うはー、Anderson'sとのコラボっすかぁ…

そりゃ肉厚なのにしなやかな革質も深い色合いも納得。ついでにお値段も納得w。

さんざん迷ったが、激減ナスで自分へのプレゼント(キモww)。

2009年12月6日日曜日

ようつべで見つけた

懐かしい @ Grass Valley。


売れなかったんだよなーww


ロックバンドとは相性が悪いシンセサイザーを見事に融合した、日本ロック史に燦然と輝く徒花バンド【GRASS VALLEY】。


当時流行った【若手ロックバンド】の中では圧倒的な作曲力とアレンジ力と演奏力だったのだが...


白い旋律 by Grass Valley
デビューアルバムにしてこのアレンジ力。難しすぎてウケんわなww。



Freezin by Grass Valley
汗臭さがウリのバンドが多い中、この耽美な曲がデビューシングル。



My Lover by Grass Valley
アップテンポでちょっと汗臭さを感じさせるが、他のバントは一線を画す洗練された楽曲。



次回はJADOES。ww

2009年12月5日土曜日

呑み比べ

3種混合 @ シングルモルト。

いつも買ってる成城石井より安かったので、ビックカメラの酒売り場で、久しぶりにグレンリヴィット12年ものをお買い上げ。

 
会計待ちしてたらレジ横にミニボトルコーナーをハケーン。ちょうどお手頃試飲サイズの【山崎】と【白州】があったので一緒にお買い上げ。

【山崎】も【白州】も飲んでみたいけどけっこういいお値段なので、味も知らずにボトルを買う勇気はちょっと…。この前のボウモアの苦い記憶もあるし。

というわけで、グレンリヴィットも含めた三種混合呑み比べ。

まぁ結論から言うと全部美味い。白州も山崎もグレンリヴィットと同系統のテイストで軽くてクセがなく、万人ウケするタイプのお味。

白州の方が辛口でスッキリ、山崎は甘みが強い分トロっとして粘度が高い感じ。チーズに合わせるなら、苦味が消えて甘みが強く残る山崎の方が好きだな。白州だとチーズが勝っちゃうので勿体無いw。飲みだけなら白州のスッキリした飲み心地もいいね。

グレンリヴィットはいつもながらの美味さ。

で、あっというまにベロンベロンww

弱いのに美味い酒が好きって最悪ですなww

サルサ!サルサ!




小型をポチっとな @ RIMOWA。


1年ほど前に買ったRIMOWAのトロリー。SALSAの870.70はデカいのに軽くて、衝動買いしたノーパソが化粧箱ごと収まるほどの収納力もありかなりのお気に入り。


で、今回買ったのは3サイズ合計が115cmとなる機内持ち込みいっぱいのSALSAシルバー。予算があればTOPASが欲しいのは言うまでもないが、オイラ感覚のバリューフォーマネーだとSALSAで十分。


870.70は梨地の黒でマットブラックに見える渋い外装。今回買ったのは856.52というモデルでエナメルっぽいグロスシルバー。なので一瞬TOPASに見える。ほんの一瞬なww


モノとしての質感は非常に高く、えらく軽いし、TSAロックなのでアメリカにも行けちゃうし、なんとお値段も2.3諭吉。


ぼやぼやしてるとビミョーなトロリーでもそのくらいの値段で売ってるから、かなりお安くゲッツした感じ。


大きなトロリーはおみやげも含めてオールインワンのすっきり旅行になるのがとてもカンファタブルだが、乗り継ぎがあると、まさかのロスバゲという痛いしっぺ返しを食らう可能性も大きいため、3~4日の旅行に対応できるスーツケースが前々から欲しかったんですな。


つい先日に統一された国内線の機内持ち込み荷物サイズいっぱいの容量なのだが…


小さい…小さすぎる。


今持っている布製のエディバウアーのトロリーがほぼ同サイズで容量に不満がなかったため、それを参考にサイズを想像していたのだが…


カタログスペック的にはほぼ同じで、並べて見てもほんの少しずつSALSAの方が小さいだけなのに、全体を俯瞰で見るとSALSAがエラく小さく見える。


いや、【小さく見えるのにホラこんなに!】的な通販番組ノリでエディバウアーと同じ量が収納できればいいんだけど、なんだか無理っぽいんだよなー。


10インチのネットブックと、デジイチ&レンズセットと、LANケーブルやAirMacExpressや各機器ACアダプタや国別コンセント変換アダプタなどが入った【デジタルおでかけセット】だけでパンパンになりそうな悪寒。


頻繁に使いそうなネットブックやデジイチ本体は、手持ちハンドルのレールにトートバッグをくくりつけてもよいのだが、荷物の数を少なくするという目的からは大きく外れるのがちょっとね…。


不満はあるが、【機内持ち込みの制約に適合する】という今回のお題をクリアしたサイズは、これでイッパイイッパイなのだからしょうがない。


まぁ今までは余計なモノを持ち歩きすぎたんだろう。旅行荷物ダイエット作戦だな。パンツやTシャツなんか現地で買って使い捨てればいいだよな。でも貧乏性というわけでもなく、ビミョーなシルエットの服だと気分がヘコんで来るんだよね。


まぁこのサイズなら、ちょっと荷物が多い時の普段使いでもOKなので、どっちにしても損はないだろう。

2009年12月3日木曜日

密約キターww


【FNNニュース】11月から始まった普天間移設問題を話し合う日米作業部会を通じて、鳩山首相がアメリカ側に、 日米合意を重視するともとれる極秘書簡を送っていたことが明らかになった。 11月13日の日米首脳会談の翌日、鳩山首相が外遊先で、記者団に対して、今後の協議について、 「日米合意を前提にしたものではない」と発言し、両首脳の認識のずれが表面化したと報じられたことについて、鳩山首相は、ルース駐日大使にあてた書簡で「心配されているかもしれないが、そうした報道などに惑わされないでください」と伝えていた。 


>報道などに惑わされないでください
>報道などに惑わされないでください
>報道などに惑わされないでください


目はロンパってるしボヤーっとした面構えだし、どーにもアレげなふいんき(わざとだぞ、わざと)だとは思っていたが・・・


この総理大臣、アホすぎるww


さあ、大好きな【密約】ですよ! マスゴミのみなさんww
さあ、大好きな【密約】ですよ! マスゴミのみなさんww
さあ、大好きな【密約】ですよ! マスゴミのみなさんww


偏向報道で高い内閣支持率を維持してくれたマスゴミに対して、恩を仇で返すとはww


さすが【恵まれた家庭に育った】ボンボンはやることがいちいちナイスだw


しかし、密約をバラされるってよっぽど信用されてないんだな。アメリカに。


一方で、国民に信任されたわけでもないカルト社民党の【県外移設だゴルァ!】要求に屈した二枚舌。


日本の安全保障を揺るがすアホ首相に投票した愚民どもはどう責任を取るつもりか。


どういう言い訳をするのか見ものだが・・・


罪を秘書になすりつけて逃げきろうとしている脱税総理は、今回も知らぬ存ぜぬで、【私には全く分からない】とか言い出しそうだ。マジで。

ATOK殺し




辞書は無限大 @ Google日本語入力。

Googleの社内ルールである「20%プロジェクト」で開発れれた日本語IMInput Method)が【Google日本語入力】。

まずはMacにインスコして使っているが、β版だというのに、これがまたかなりサクサク使える出来栄え。もちろんこのテキストもGoogle日本語変換を使用中。

20%プロジェクト】でジャストシステムを崖っぷちに追い込むGoogle恐るべしw

開発者ブログによると
Google 日本語入力は桁違いの語彙力を持っています。Web から機械的・自動的に辞書を生成することで、人手ではカバーしきれないような、新語、専門用語、芸能人の名前などを網羅的に収録しています。高い変換精度を実現するために、Web 上の大量のデータから統計的言語モデルを構築し、変換エンジンを構成しています。現在の Web のありのままを反映したインプットメソッドと言えます (この辞書および統計的言語モデルの作成は Google の大規模分散処理システム MapReduce を用いて、数千台規模の計算機クラスタを使って行っています)。さらに、強力なサジェスト機能によりこれらの大量の単語を少ないキー数で入力することが出来ます。

完全に【ATOK殺し】ですな。

MacATOKが入ってるからまだマシなんだが、ネットブックのIMEの頭の悪さには辟易していたので、Windowsは乗り換えケテーイ。

Googleの検索窓は1文字入力するごとにサジェスト窓が出るが、それをIMに応用したといった印象。

流石に時事ネタに強くて…

「ばっかる」 → 「バッカルコーン」
「いちはし」 → 「市橋容疑者」
「すかし」 → 「スカシカシパンマン」
「ただしい」 → 「ただしイケメンに限る」

ほぼ一発変換ってどーいう了見かとww

ただ、ネットに落ちてる誤変換までサジェストしてくるため…

「あむろ」 → 「あむろ波江」 とかww

こりゃ本気だな>Chrome OS。