2010年12月20日月曜日

あれから1年


カモナマイハウス @ Audi TT 2004 モロブルー。

Audiから1年点検の通知がキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!。

Audi TTを買ってから1年経ったんですなぁ。

去年の今頃は金策と車輌の物色でカナーリ多忙な日々だったワケで。

そういえばBuellも正月休みに買ったBuellマガジンを見てすぐにDラーに直行したんだっけw。

薄汚れたTTは絵にならないので必然的に洗車回数が多くなるが、極寒の中での慣れない洗車で始まって、夏には一念発起してガラスコーティング。

金額の大部分はポリッシャーがけの技術料と人件費でえらく高額だったが、コイン洗車の高圧シャワーガンでワシワシ洗って、吸水性バツグンのポリマー起毛タオルで拭くだけでピカピカになるので、結果的に時短になってそれほど高い買い物じゃなかった。

唯一の不便といえば、アニスイエローのシートを汚さぬようデニム着用禁止になったこと。

いまだに駐車場に止めた自分のクルマにニヤニヤする日々ww。

キモす!ww。

2010年10月24日日曜日

Canon EOS X4

キタムラのセールと、X2とKDNの下取りと、キヤノンのキャッシュバックと、エコポイントの金券を合わせると完全に代金がチャラになる計算が整ったので買っちまいましたよ。

ISO1600でも破綻せずに十分使える画像だし、ISO800ならISO100と区別がつかないほどノイズ除去ががっつり効いていて、暗所でもシャッタースピードが稼げるので撮影がラク。

16GBのメモリでもRAWで600枚しか撮れないのは閉口。









2010年10月17日日曜日

It's Show Time !

Performance Day














It's Show Time !

Practice Day








2010年10月11日月曜日

選択


OMEGA ZetaLube @ エンジンオイル。

Audi TTのエンジンオイルの交換時期をDラーで聞いたところ「15,000kmは大丈夫ですよ!」とか言われたものの、経験上そんなんあり得ないでしょ??と思いつつ10,000kmまで引っ張ってしまったが…

一念発起してMobile1DEを入れたら、微振動はなくなるわ、吹き上がりが超滑らかになるわ、レスポンスは良くなるわ、やっぱ5,000kmくらいで換えなきゃダメじゃん、ウソつき!という顛末。

で、マメに換えてるBuellの方は、いつもは指定のノーマルオイルなんだけど今回は気分を変えてOMEGA Zeta Lubeを入れてみた。

バタバタしていた始動がドゥルルルって感じで吹き上がりが良く滑らかになり、シフトのクリック感がカッチリしてスコンスコン入るようになって気持ちよい。

ショップのおすすめはelfらしいので次回はそれにしてみようかな。でも毎回オイルフィルタ交換ってのはちょっと痛い。

エンジンオイルとオイルフィルタ交換に2時間近くかかったのだが、不安定なアイドリングの解決のためにコンピュータ診断をしてくれたり、タイヤ交換の時には摩耗したベアリングを指摘してくれたり、もちろんパーツ交換すれば店にとってはオイシイのだろうが、マニュアル通りのDラーよりも気の利いた仕事に感謝。

2010年10月4日月曜日

宜有千萬

八海山の蔵元が作る米焼酎「宜有千萬」。


よろしく せんまん あるべし


鳥飼も美味いが、コイツも美味い。

2010年10月2日土曜日

夏と冬の狭間で

Buellで富士山1周 @ 晴天の土曜日。

御殿場IC→山中湖→K71→朝霧→富士IC→帰宅。

朝霧でメシとソフトクリームと餅が目的だったので1周する必要はなかったのだがw

山中湖で一雨来そうな曇天にはビクビクしたが、明け方が超濃霧だったらしく、やはり富士山の東側は曇りが多い模様。しかし極寒。

ムリにクルマを抜くこともなく、秋の晴天の中をのんびりのんびりでK71。

お約束の場所でパチリ。iPhone4のHDR写真は効果絶大。

道の駅 朝霧で「ヨーグルト豚」なる素材を使った豚丼。臭みもなく甘味の強い豚肉は美味。600円はお買い得。

その直後にもちやで大根餅。どんだけ食うのかとww

東名下りの富士川SAでは、朝、東名上り側の富士川SAで休憩した時に会ったスポ乗りさんと再び遭遇。特に話しかけることもなかったがお互い気付いていた感じ。一転、暑くてたまらん。

6時出発。14時到着。久々にバイクツーらしい感じで乗れて、なんか楽しかった。

2010年9月19日日曜日

汐留 イタリア街




2010年9月4日土曜日

伊豆スカ

御殿場→伊豆スカ往復→アウトレット→大渋滞 _| ̄|○

暑い _| ̄|○

2010年9月2日木曜日

人柱


どうなるものやら?! @ ダイヤモンドキーパー by キーパーコーティング。

鼻先に4リングスが鎮座したクルマを買ったと言うとセレブと勘違いされるが、こちとら青空駐車の雨ざらし駐車。洗車はけっこうマメにやってるつもりでも、せいぜい週1回が限界。

今年は劇的に暑く、紫外線も大増量、太陽サマーサマーなニッポンの夏ということで、旅行もあったりして雨後に放ったらかしになることも多く、やっつけ洗車の汚水による水シミがクリア層に焼き付いてしまい無残なソバカス肌に _||

実はカーケア用コンパウンドで自分でも戦後処理をやってみたが、20cm四方を処理するのに汗だくになりその割には効果も微妙で、熱中症で生命の危険を伴いながらやるほどバリューのある作業じゃないと判断しスゴスゴと退却。

自業自得とはいえ、あまりにも厳しい夏の仕打ちにうちひしがれつつ、こうなったらやっちまえ!的な自暴自棄なノリで全身ガラスコーティングに挑戦。

ガラスコートよりも、プロの手によるポリッシャー作業で下地をツルンツルンに処理することが本来の目的。

馴染みのコート屋なので多少値引きをしてくれたが、それでも4.5諭吉が吹っ飛ぶ太っ腹なカーケア。ただ、出来上がりは劇的に美しく、旧型TTですけどデッドストックですか?と言われそうなくらい新車みたいな輝きが完成。

ボンネットの水がまるで真球のようになってコロコロと流れていく様は、コートしたぞぉ!感を満たすギミックとしては最高っすなw

今ならコート代がチャラになるくらい査定アップするでしょおw。

スタッフいわく、意図的に引っ掻き傷でも付けない限り自然界のダメージが二重皮膜を突き破ることは無いとのこと。ただ、大気に晒されてる皮膜部分は紫外線や雨風のダメージを受けるのでケアは必要ですよと。

半年ごとに外側の皮膜処理を行う(もちろん有償)と5年キープするので、軽く水洗いするだけでOKってことらしいが、この手の話はけっこう眉唾なので話半分ってところか。

ケア代金もけっこうな金額だけど、今まで3ヶ月ごとに施工していたいちばん安価なコート代よりは安いので、初期費用をどう見るかによってバリュー感が変わってくる。

まぁ、洗車しなくても汚れが気にならない状態で乗れるとか、洗車時間が半分になるとか、時間を買うためのコストとしてメリットがあれば、たとえ保ちが1年でもバリュー感としてはまずまず。

とりあえずは人柱だなw

2010年8月24日火曜日

役立たず


まさに【無能宰相】 @ カンガンスこと菅直人。

左翼活動にうつつを抜かし、国歌を歌うことさえ毛嫌いする。

経済音痴で、外交無知。

日銀総裁と電話会談?

日経225はダダ下がり。

異常な円高は止まらず。

売国丸出しな朝鮮向けコメントまで出し、尖閣と竹島は大陸と半島にヤられっぱなし。

話はそれるが、【NHK ニッポンのこれから】とかいう売国番組では、映画監督の崔洋一がテメーの偏向しまくった歴史認識をふりかざして、他人の歴史観を封殺するキチガイ沙汰。

井筒や崔みたいな【無知な朝鮮マンセー映画監督もどき】をありがたがってテレビに出すなよ。奴らが作ってるのは【映画】のレベルまで達してないんだからw

話は戻って菅直人。

屁理屈だけは言えるようだが、シビリアンコントロールすら知らなかったというアンビリーバブルな事態が発覚。

【カンガンス】なんてあだ名が付いてるが、シンガンスのことも知らなかったんじゃねーかとww

ほっけの煮付けだの、カップ麺の値段だの、どうでもいい元首相の言葉尻をつついたマスゴミどもだが、安全保障という国家の根幹に関わる無知発言にはダンマリとは、マスゴミの血中売国濃度はますます上昇中。

そういえば先日も、国会で石破 茂に説教されてたなぁ>カンガンスw

いや、ホントに笑い事じゃない。バラまき大好き、権力闘争大好きで、経済と外交に無知な売国キチガイ連中をさっさと政権から引きずり下ろせ。

2010年8月15日日曜日

ソフトバンクwww

ダメダメ携帯電話屋 @ ソフトバンク。

来場者数は多分「万」単位になるであろう某ショッピングセンターの一部でソフトバンクは電波全滅w

香港でパケットし放題の対象キャリアとなっている【CSL】の回線は非常に速く、ソフバンとはえらい違い。

ド田舎の茶畑を切り開いたからとか関係ない。これだけの施設なのだからちゃんと仕事しろ!

もはや犯罪行為


のんびりバカンス @ カンガンスこと菅直人。

この超円高の状況において軽井沢で静養だと?

麻生元首相に「首相は寝ずに働け!」と宣った売国奴・民主党党首は夏休みかよ。

ウソつき、売国、権力大好き。

煩悩政党・民主党。

そして、北朝鮮による拉致実行犯【辛光洙(しんがんす】の釈放運動に署名していた売国総理...

韓直人

間違えたw

カンガンス

また間違えたww

菅直人。

2010年8月11日水曜日

戦利品

日本にゃ売ってない?! @ カオスなアジアの片隅で。

【カンガンス】こと売国総理・菅直人のまさに売国奴を本領発揮したキチガイコメントを出していた。売国奴を国家権力の最高位に据えるというのは、これだけ国益を毀損することだと、ミンスに投票した愚者どもは学べ!

さてその頃、旺角のPC屋雑居ビルを徘徊してゲットいたのがコレ。

為替レートの関係で、買い物すればするほど得になることは分かっていたが、別にさぁもう欲しいモノなんて無いんだよ。日本で買った方が安いし。

大陸系はヴィトンやグッチのショップ前に行列を作ってドアボーイの青年を苦笑させていたがw、まぁそんだけ欲しいモノがあるってのはある意味うらやましい。

しかし、こいつら、ところ構わず大声を張り上げる、タバコを吸う、暑さしのぎに腹を出す、信号なんて知ったこっちゃねぇ…とまぁ傍若無人の限りを尽くし、同じDNAを持つ香港人すら呆れさせている模様w。

大陸系の観光客は、短パン&Tシャツのドレスコードクラッシャーを中心に、レディーガガの出来損ないみたいな不思議な服でネイザンロードを闊歩したりと、近づくと危険フラグが立ちまくってるので、ある意味分かりやすい。

【痰吐き、唾吐き、ゲロ吐きは罰金】らしいよww。民度が高すぎてワロタw

旺角のPC屋にはiPhone4のガジェットを探しに行ったのだが、2,800mAの大容量バッテリパックを買った後に気になって、店員にあれこれ聞き出して買ったのが、日本じゃ聞いたこともない【PIVOT】なるブランドの折りたたみ式Bluetoothキーボード。

iOS4なら無問題と言ってたが、Apple純正のBTキーボードがiPadでも動くんだから大丈夫だろ?と思いゲッツ。案の定問題なしでどっちでも使える。バッテリは単4を1本、iPhoneスタンドも付いて550HKD。ま、6,000円ってところか。

激安!ってほどでもないが、まぁまぁリーズナブル。ただし、iPhoneならともかく、タッチキーボードの完成度がなかなか高いiPadで使うにはビミョーかな。

ついでにケースも買おうと店頭で実験くんしてたら、学生バイト風のスタッフが来たのであれこれ聞いてみたところ、バイト君、Case-mate製のクレジットカードホルダ付きケースを見るなり、どこで買えるんだ?とか、いくらだ?とか、えらく食い付いちゃって、急にフレンドリーで愛想が良くなったのにはワロタ。値引きはシブかったけどw

あと土産らしきモノは、ペニンシュラのXO醤とガーリック醤。こんなモノですら機内持ち込みNGということで、慌てて日本式ホームセンターに駆け込みジップロックを買い込む。ペニンシュラの袋からハミ出たジップロックww。まさかの気圧変化による自然開封の悲劇を避けるため、5枚重ねで完全防備。

ガーリック醤は、強烈なガーリック風味を生かしてどんな料理にも隠し味的に使える【桃ラー】的な調味料だが、桃ラーより味付けのキャラが薄くて何にでも合う感じのバツグンの美味さ。桃ラー2本分くらいの量で1,500円くらいするんだから当然か。

2万円両替したのに、あまりにも金を使わなかったためこれらを買ったわけだが、その場のノリで買ったにしてはよい買い物だったかな。

正直、ビミョー

【世界一見る価値のない世界遺産】 @ マカオ。

【世界一見る価値のない世界遺産】と言う人もいるらしい【世界遺産 マカオ歴史地区】。

けっこう、その通りですたwww。シブすぎ。

ラスベガスと同じで、カジノやホテルなどの建造物がバカでかいので距離感がマヒする。「ちょっとその先」のはずが汗だくww

サンズやグランドリスボアの下品さには思わず笑っちゃう。特にグランドリスボアは、この世にこんな下品な建造物があるか?と思わせるくらい品性に欠けるデザイン。本当に街のどこからでも見える、まさにランドマーク。マカオ旧市街地の景観をブチ壊しw

食い物は美味かった。

■ポークチョップバーガー
豚のスパイシーから揚げ風の肉をパリパリのパンに挟んだだけのシンプルなバーガーだが、パンと皮のパリパリ食感と、スパイシーでジューシーな肉の食感のコラボが絶妙。

■エッグタルト
ガイド本で歯の浮くような絶賛しているほど美味いとは思わなかったが、食べて損は無し。

■胡椒餅
セナド広場から聖ポール天主堂の途中で見つけた店で、もともとは台湾は台北で有名なジャンクフードらしい。パリパリに焼き上げたパンの中にスパイシーな味付けの肉やらニラやらが入った逸品。香港マカオを通じて、これがいちばん美味かったかも。

■番外編 香港の重慶大厦「咖喱王
インド人の巣窟「重慶マンション」2Fの隅の方にあるカレー屋。味はフツーに美味かったけど、何より薄暗くて人通りも少なく、目のギョロっとしたインド人しか居ないし、薄気味悪いの何の…実はあまり食った気がしなかったのだが、また行ってもいいかな。インド人は、一見無表情で浅黒い肌と眼光鋭い目が思わず警戒感を増幅させるが、実はフレンドリーだしイギリスの植民地だったこともあって、言葉も分かりやすいしマナーもちゃんとしてるし、香港人と似たような気質なのかも。大陸系よりも断然シンパシーを感じますな。

偶然見つけた胡椒餅がヒットだったかな~。