2011年3月27日日曜日

踏ん切りを付ける


LEDにチェンジ(古!) @ 室内灯。

今までは30Wと20Wのハロゲン灯を2発ずつ使っていて、1年ほど前からLEDにしたいな~なんて思っていたのだがなかなか踏ん切りが付かず…だったが

東電の計画停電をきっかけにLEDデスクライトを大人買い。

いや、ここは東電エリアではないので日常の生活で問題ないし、むしろ意識して日常生活をすべきなのだが、ちょっと気分を変えたいというのもあって、LEDIC EXARM MONOというデスクライトを3つお買い上げ。

LEDライト購入初体験ということもあり入念に下調べをしたのだが、正直、どれも明るさが足りない…と思ったところに出てきたのがLEDIC EXARM MONO。

この形で、たった1万円で、直下2,000ルクスという明るさはLEDデスクライトの中では抜群のコスパ。まともそうに見える他社製品が軒並み2諭吉ほどなのに、LEDIC EXARM MONOは日本製で、シャープ製のマルチデバイスLEDライトを光源に使用してJIS規格の精密作業に適した明るさを持ち、ちらつきも無く、ACアダプタじゃないのが最高。

店頭で確認した限りではかなりの明るさだったが、ちょっと不安だった自宅使い。しかし、そんなことは全く心配なし。あまりの明るさにビックリした。白色灯なのでハロゲンのような暖かい印象は無いが、乱視持ちのオイラにも視力が回復したかのように素晴らしくクリアに見えるのでまたまたビックリ。

1灯あたり8W弱なので、3灯使ってもハロゲンライト1発分より消費電力が少ないとは(驚)。デスクライトで省エネはほぼ無意味(100Wが50Wになるくらい)だが、ハロゲンの発熱によるエアコンの使いすぎを防げれば夏場なら1KW単位で節約が可能。まぁ冬は…ww

…とまぁいろいろウンチクを書いたが、要は形が気に入ったってオチw。

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