
でっかいiPhoneですが何か? @ iPad。
5月10日の予約受付開始メールに即レスしてゲッツ!
ルーピー鳩山とお花畑な福島瑞穂が日本を亡国に向かわせる騒動を起こした真っただ中、エラく長かった気がするこの3週間ww
やっと来ましたよ。ゆんべ。
で、さっそくセットアップして稼働開始。
まぁざっくり言うと【デッカいiPhone】なのだが、この【デッカいiPhone】のスゴさは触った人にしか解らない。
ネットブックサイズのディスプレイでタッチインターフェイスが可能になると、これほどまでにデジタルガジェットが身体にフィットするのか?と。
PCでは目とディスプレイの間にマウスとキーボードが介在してコントロールしていたわけだが、iPadでは目で見た物を指先で直接コントロールするダイレクト感を強烈に意識する。まるで身体の一部みたいに。
それはiPhoneだって同じはずだが、10インチサイズのディスプレイは人間の指先の動きに適したサイズのようで、同じOSなのに段違いの快適さ。
このテキストも横向きのフルサイズキーボード状態でiPadから書いてiPadからアップしているが、まだ多少慣れが必要とは思うが、ネットブックなんかイラネ!と思うくらいに使えるインプットデバイスになっている。
こう思えるのは日本語辞書機能が格段に利口になったことも理由だろう。どーしてもソフトキーボードに抵抗があるなら、アップルのワイヤレスキーボードを買えばいい。iPadとキーボードを重ねてもネットブックの半分の厚さにしかならないww
巷では新しいSONY VAIO Pが話題のようだがiPadを触ってしまうと、モバイルノートPCがとんでもなく時代遅れな代物に感じてしまう。
まだネイティブアプリが少なくトホホ感は否めないが、知恵を絞ってネットブックで作り込んだクラウド化がパッケージを開けただけでお手元に届くとはね。
うちに転がってたモバイルノートを実家にあげてやれやれと思っていたが、たった半年前に買ったネットブックもホコリをかぶる日々になりそうだ(汗。